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速報記事

 

中東経済情報

中東経済情報
 
脱ロシア化へ2027年までに29兆円を投じることを明らかにした欧州連合
2022-05-20
●脱ロシア化へ2027年までに29兆円を投じることを明らかにした欧州連合(EU)
 
 欧州連合(EU)の欧州委員会は、2022年5月18日、ロシアからの化石燃料の輸入を止めるため、再生可能エネルギーの大規模普及を柱として、2027年までに官民合計で2100億ユーロ(約29兆円)の規模を投じる方針を明らかにし、包括案を発表した。
 
2022年5月10日から12日の国際エネルギーに関する主な動き
2022-05-13
●2022年5月10日から12日の国際エネルギーに関する主な動き
 
 <5月10日>
 ★ 欧州復興開発銀行(EBRD)は、同日公表した報告書で、ロシアのガス輸出が突然停止した場合、欧州の新興国、中央アジア、北アフリカの経済が、新型コロナウイルス禍の前の水準に縮小する可能性があると指摘した。
 
国際石油・ガスを巡る「欧米メジャーズ」「バイデン米政権」他の動向
2022-05-09
●国際石油・ガスを巡る「欧米メジャーズ」「バイデン米政権」「ポーランド・バルト3国」「ドイツ政府」の動向
 
 英石油大手シェルは、2022年5月5日発表の2022年1~3月期決算で、ロシアからの事業撤退に伴う費用として、42億3500万ドル(約5500億円)を計上した。それでも資源価格の上昇を背景に本業は好調なため、同期の純利益は71億1600万ドルと、前年同期比26%増となった。また、売上高は842億400万ドルと、同左51%増となった。尚、在庫評価や減損の影響を除く調整後純利益は2.8倍の91億3000万ドルと、四半期ベースで過去最高となった。
 
需給が均衡しているとの判断から小幅増産の維持を決定したOPECプラス
2022-05-06
●国際石油市場は需給が均衡しているとの判断から小幅増産の維持を決定したOPECプラス
 
 OPECプラスは、2022年5月5日、オンラインで閣僚級会合を開催し、本年6月の原油の生産量を協議した。その結果、従来の計画を変更せず、昨年(=2021年)から続けている毎月の日量43万2000バレルの小幅な増産を6月も維持することで合意した。
 
第6弾の対露制裁案として段階的原油輸入禁止措置などを提案した欧州連合(EU)
2022-05-06
●第6弾の対露制裁案として段階的原油輸入禁止措置などを提案した欧州連合(EU)
 
 欧州連合(EU)欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長は、2022年5月4日、欧州委員会において、ウクライナ侵攻を受けたロシアに対する制裁の第6弾として、ロシア産原油の段階的輸入禁止や主要銀行・放送局への制裁措置を提案した。
 
ロシアのエネルギーを巡る欧州・米国・世界銀行の4月下旬の主な動き
2022-05-02
●ロシアのエネルギーを巡る欧州・米国・世界銀行の4月下旬の主な動き
 
 <4月22日>
 ★オランダ政府が、2022年末までにロシアの化石燃料使用を止める方針を明らかにした。省エネと環境に優しい政策を推進し、エネルギー調達先の多様化を図るという。オランダのエネルギー使用の約44%はガスで、欧州で最も依存の高い国の一つだが、政府統計では、ロシアからの輸入は15%程度に留まっている。
 
産油国の好調維持と非産油国の若干の不振を予測したIMFの最新中東経済見通し
2022-05-02
●産油国の好調維持と非産油国の若干の不振を予測した国際通貨基金(IMF)の最新中東経済見通し
 
 国際通貨基金(IMF)が、2022年4月27日に公表した中東経済に関する最新報告書は、ウクライナ戦争が中東・北アフリカに大きく影響した結果、中東の産油国は好調を維持するものの、非産油国は若干の不振を余儀なくされると予測している。まず、同報告書の主要点を列挙すれば、次の通りである。
 
天然ガス融通を発表したEUと「サハリン1」に不可抗力条項を発動した米エクソン
2022-05-02
●ポーランドとブルガリアへの天然ガス融通を発表した欧州連合(EU)と「サハリン1」に不可抗力条項を発動した米エクソン
 
 欧州連合(EU)のフォン・デア・ライエン欧州委員長は、2022年4月27日、ポーランドとブルガリアが、EU諸国から天然ガスの供給を受けると発表した。周知のように、ロシアのガスプロムは、同日、両国がルーブルでの支払いを拒否したことを理由として、両国への天然ガスの供給を停止していた。
 
最新の国際エネルギー情勢:世銀の油価予測や露の対ポーランド等
2022-04-28
●最新の国際エネルギー情勢:世銀の油価予測や露の対ポーランド等ガス供給停止と欧州連合の露ガス使用停止見込み等
 
 世界銀行は、2022年4月26日に公表した商品市場見通しで、ロシアのウクライナ侵攻に伴って同国からの供給が滞るため、国際原油価格の指標となる英国産北海ブレント相場が、2022年は平均1バレル当たり100ドルと、2021年に比べて42%上昇すると予想した。
 
ロシア制裁の影響で 3月の生産量が計画に及ばなかったOPECプラス
2022-04-22
●ロシア制裁の影響で3月の生産量が計画に及ばなかったOPECプラス
 
 2022年4月19日付のロイター通信は、ロイターが入手したOPECプラスの報告書を基に、以下のように報じた。
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