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速報記事

 

中東経済情報

中東経済情報
 
2020年の新車登録台数が約3割減のなか順調に販売を増加させた英国のAFV
2021-01-13
●2020年の新車登録台数が約3割減のなか順調に販売を増加させた英国の代替燃料車(AFV)
 
 英国自動車製造販売者協会(SMMT)は、2021年1月6日、昨年(=2020年)の同国における新車登録台数を発表した。それによれば、新型コロナウイルスの世界的流行(パンデミック)で大きな打撃を受けたことから、新車登録台数は163万1064台に留まり、2019年実績に比べて29.4%もの減少となったことで、1992年以降で最低数に終わった。
 
2020年の新車販売に占める電気自動車の割合が54 %に達したノルウェー
2021-01-12
●2020年の新車販売に占める電気自動車(EV )の割合が 54 %に達したノルウェー
 
 世界の自動車産業では、英国政府が 2020 年 12 月 17 日、気候変動対策として温暖化ガスを直接排出しない電気自動車( EV )の普及を後押しするため、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売をそれまでの 2035 年を前倒しして 2030 年までに禁止すると発表し、環境配慮の姿勢を明確にしたこともあって 、 電気自動車( EV )の動向に関心が高まっている。
 
年の中東の経済成長率は2.1%に回復すると予測した世界銀行の世界経済見通し
2021-01-07
●年の中東の経済成長率は2.1%に回復すると予測した世界銀行の「世界経済見通し」
 
 世界銀行は、2021年1月5日、世界経済の成長率の予測を発表し、1)2020年は新型コロナウイルスの影響で▲4.3%まで落ち込んだ、2)2021年は経済活動の正常化に向けた動きが進むなどの要因により+4%に回復する、としている。

 但し、新型コロナウイルス・ワクチンの生産や普及が、当初の計画通りに進むか否かが不透明であるため、新型コロナウイルスを封じ込められない深刻なケースの場合には、2021年も▲0.7%の成長率と、悪化が継続するリスクも存在するとしている。
 
OPECプラス閣僚級会合が少量増産を決めるなか自主減産を表明したサウジ
2021-01-07
●OPECプラス閣僚級会合が2021年2月・3月の少量増産を決めるなか100万B/Dの自主減産を表明したサウジアラビア
 
 OPECプラスは、2021年1月4日と5日、2月以降の生産量を決める閣僚級会合をテレビ会議で開催し、2月、3月と僅かではあるものの7.5万B/Dずつ増産することで、減産量をさらに縮小させることで合意して終了した。

 2021年1月1日から50万B/D増産することで、減産量を昨年(=2020年)末までの▲770万B/Dから、▲720万B/Dに改めていたOPECプラスは、今回の2日間の会合では、2月以降についても同量の増産とするか否かを協議していた。
 
2021年2月も「OPECプラス」で日量50万バレルの増産を打ち出したロシア
2020-12-23
●2021年2月も 「OPECプラス」 で日量50万バレルの増産を打ち出したロシア
 
 2020年12月22日(火)付けのブルームバーグ通信は、ロシアの石油政策に詳しい高官たちの話として、ロシアが1月4日(月)に開かれる次回の「OPECプラス」の会合で、さらに増産を支持する意向であると報じた。
 
来年の世界石油需要予測をどちらも先月予測から引き下げた石油輸出国機構と他2件
2020-12-18
●2021年の世界石油需要予測をどちらも先月予測から引き下げた石油輸出国機構/OPECと国際エネルギー機関/IEAの2020年12月石油月報
 
 石油輸出国機構(OPEC)と国際エネルギー機関(IEA)は、それぞれ2020年12月14日(月)と15日(火)に2020年12月号の石油月報を発表した。注目されるのは、どちらも2021年の世界石油需要予測を先月(=11月)の石油月報での予測から再び引き下げたことである(下表ご参照)。
 
国連・英・仏共催の気候野心サミットで気候非常事態宣言を促した国連事務総長
2020-12-14
●国連・英・仏共催の 「気候野心サミット」 で「気候非常事態宣言」 を促したグテーレス国連事務総長
 
 地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」の採択から5年を迎えた2020年12月12日(土)、「気候野心サミット」と名付けられたオンライン会合が、英仏と国連の共催で開かれた。

 このオンラインサミットは、2021年に英国で開かれる「国連気候変動枠組み条約第26回締結国会議(COP26)」に向けて気候変動対策への機運を高めるべく、英仏と国連が協力したもので、我が国の菅義信首相を含めて、70人以上の世界の首脳が脱炭素化への決意をそれぞれ表明した。
 
温室ガス削減目標を1990年に比べて▲55%に引き上げた欧州連合(EU)
2020-12-14
●温室ガス削減目標を1990年に比べて▲55%に引き上げた欧州連合(EU)
 
 欧州連合(EU)のミシェル欧州理事会議長(EU大統領)は、2020年12月11日(金)、EU首脳会議が、温室効果ガスの削減量を2030年までに、1990年に比べて55%削減する目標を掲げることで合意したことを明らかにした。尚、同大統領は、合意後、欧州は気候変動との戦いにおいての指導者であるとツイッターに投稿した。
 
2021年1月の減産幅を日量50万バレル縮小することで合意したOPECプラス
2020-12-07
●2021年1月の減産幅を日量50万バレル縮小することで合意したOPECプラス
 
 石油輸出国機構(OPEC)にロシアなどの非加盟国が加わる「OPECプラス」は、2020年12月3日(木)、オンラインで協議し、2021年1月の減産幅を日量50万バレル縮小することで合意した。

 これにより、OPECプラスの現在の日量770万バレルという減産幅は、2021年1月は720万バレルとなる。
 
2021年初から増産の延期を協議したと見られるOPECプラスの「JMMC」
2020-11-19
●2021年初から増産の延期を協議したと見られるOPECプラスの「共同閣僚監視委員会(JMMC)」
 
 OPECプラスのオンライン形式による「共同閣僚監視委員会(JMMC)」が、2020年11月17日(火)に開催され、2021年初からの国際石油市場の見通しについて議論した。OPECプラスは、現時点では合計770万B/Dの減産を実施しているが、これまでの予定では、2021年初からこの減産幅を約200万B/D縮小することとしている。
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