株式会社インスペックス|東京都港区|中東|ビジネス|コンサルティング

201303131929325672.jpg
 

速報記事

 

イラク情報

イラク情報
 
イラク情勢概要
2021-04-16
イラク情勢概要
 
イランの露骨な圧力にもかかわらず終わらない米軍駐留

 アントニー・ブリンケン米国務長官とフアド・フセイン(Fuad Hussein)外相が主導した(そして、ビデオ電話会議を通じて開催された)米国・イラク戦略対話の第3ラウンド(4月7日)後の共同声明は、 イラクにおける米軍戦闘部隊の駐留は、無制限ではないが、両国がそれを終わらせることに同意したときに終結するだろうということを理解してもらっていた。
 
 
イラク情勢概要
2021-04-05
イラク情勢概要
 
誰がイラクの真の力であるかを示しているイランの民兵組織

 最近の進展は、ムスタファ・アル=カディミ(Mustafa al Kadhimi)首相の政府が、イランの支援する民兵組織に立ち向かい、それら民兵組織を支配下に置くことが出来ないことを示している。それら民兵組織を封じ込めるのに継続的に失敗していることで、イラクでの米軍駐留の終結、そして、イランの都合の良いようにゆがめられる議会選挙につながる可能性があるだろう。
 
 
イラク情勢概要(その2)
2021-03-22
イラク情勢概要(その2)
 
アル=カディミ首相の国家的対話イニシアチブ:その見通しは?

 ローマ教皇フランシスが4日間の歴史的なイラク訪問の後に同国を去ったとき、ムスタファ・アル=カディミ首相は、イラクの国家的対話のイニシアチブを開始するため、ローマ教皇によって呼び起こされた平和と和解の精神を利用しようとした。
 
 ローマ教皇は、“誰も置き去りにせず、誰も差別しない平和と繁栄の未来のために団結して協力すること” をイラクの人々に求めた。アル=カディミ首相は、この訴えを利用して、首相自身のメッセージを国民に届けた(3月8日)。
 
 
イラク情勢概要
2021-02-16
イラク情勢概要
 
米軍駐留の将来像

 イラクのフアド・フセイン(Fuad Hussein)外相がテヘランを訪問し(2月3日)、イランの高官らと会談したとき、イラン高官たちは同外相にイラクでの米軍駐留を終わらせるよう圧力をかけた。ムハンマド・ジャヴァード・ザリーフ(Muhammad Javad Zarif)外相は、2020年1月に米国がカシム・ソレイマーニ氏(Qassim Soleimani)とアブ・マハディ・アル=ムハンディス氏(Abu Mahdi al-Muhandis)を殺害したことに対する適切な対応であるとして、ザリーフ外相が決めつけている米軍の追放を強く求めた。
 
 
イラク情勢概要(その2)
2021-02-05
イラク情勢概要(その2)
 
イラクにおける米軍駐留の将来像

 ISISによる1月21日のバグダッド攻撃は、米軍がイラクを去り、国軍とテロ対策部隊がISISとシーア派民兵組織の両方に自力で対処しなければならない場合、イラクでの治安状況はどうなるのかという疑問を提起した。
 
 1月15日、米国国防総省は、イラクでの軍隊の数を2500人まで削減したと述べた。これは、2020年9月に軍隊数を5000人から3000人まで減少させた措置に続くものであった。
 
 
イラク情勢概要(その1)
2021-02-04
イラク情勢概要(その1)
 
国際通貨基金(IMF)の融資

 国際通貨基金(IMF)によると、イラクは、「ラピッド・ファイナンシング・インストルメント(RFI:IMFの緊急融資制度)」 の下で支援を要請し、計画している経済改革を支援するために同基金とのより長期的な取り決めも要請する意向を示した。
 
 
イラク情勢概要(その2)
2021-01-19
イラク情勢概要(その2)
 
<現在進行中の問題>

新たな抗議行動

 暴力的な反政府抗議行動が、南部行政区域のジーカール(Dhi Qar)州、特に、同州の州都であるアル=ナシリヤ(Al Nasiriyah)で再開された(1月8日~10日)。そのアル=ナシリヤは、バグダッドのタハリール広場から抗議行動者たちを追い立てた後、反政府抗議行動の中心地となっている。
 
 
イラク情勢概要(その1)
2021-01-18
イラク情勢概要(その1)
 
<主要テーマ>

イラク戦略を再考しているイラン

 伝えられるところによると、イランの指導者たちは、イランがイラクでの影響力を失っているという評価のために、イラクでの戦略と政策を再考しているという。何年もの間、イランのためにイラクの問題を動かしていたのは、イスラム革命防衛隊(IRGC)クッズ部隊のカシム・ソレイマーニ司令官であった。一年前の同司令官の死後、同司令官の手法と業績はテヘランで疑問視されている。
 
 
イラク情勢概要(その2)
2021-01-14
イラク情勢概要(その2)
 
<イラク>
 
切り下げられたイラク・ディナール

 深刻化する流動性危機に直面して、イラクの中央銀行はイラク・ディナールを20%切り下げた(12月19日)。

 以前の為替レートは、1米ドルに対して1,182ディナールであった。その新たな為替レートは、イラク財務省に売却する際には1,450ディナール、一般に売却した際には1,470ディナール、そして、他の銀行に売却した際には1,460ディナールである。
 
 
イラク情勢概要(その1)
2021-01-12
イラク情勢概要(その1)
 
<イラク>

1月3日に繋がる出来事 民兵組織による大規模な暴力の脅威

 バグダッドの米国大使館に対する12月20日のロケット弾攻撃と、報復に関する米国の警告を受けて、アル=カディミ政府は、米大使館に対する12月20日の攻撃に責任がある者たちを逮捕するための措置、及び、大使館とバグダッド国際空港近くの小規模な米国の基地であるビクトリア基地へのさらなる攻撃を防ぐための措置を講じた。
 
株式会社インスペックス
〒105-0011
東京都港区芝公園1-3-5
ジー・イー・ジャパンビル4F
TEL.03-5405-7234
FAX.03-5405-7235
───────────────
・ビジネスコンサルティング
───────────────
034219
<<株式会社インスペックス>> 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目3-5 ジー・イー・ジャパンビル4階 TEL:03-5405-7234 FAX:03-5405-7235