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速報記事

 

イラン情報

イラン情報
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イラン情勢概要: 2021.3.12
2021-03-12
イラン情勢概要
 
交渉なし – 確固たるイラン

 バイデン政権は、就任から1か月後、核問題に関するイランとの外交を再開するため、そして、イランがJCPOAの完全遵守に戻るか、もしくは、米国の制裁解除か、という何が一番大切であるべきかを巡る論争によって生じた行き詰まりを克服するための提案を苦心して作り出した。その提案は、JCPOAのパートナー諸国である欧州3か国、ドイツ、フランス、英国(E3)との米国の協力と、米国の信頼醸成措置に基づいていた。
 
 
イラン情勢概要: 2021.2.18
2021-02-18
イラン情勢概要
 
交渉開始時の立場を定めるための公開メッセージの交換

 イランと米国の間の “(核合意の)交渉に関する開かれた交渉” では、イランは妥協のないアプローチを貫き通しており、要求水準を上げてきた。新たな交渉への道は、誰が交渉へ向けた第一歩を踏み出すべきかについての意見の不一致によって妨げられている:イランは、米国が制裁を解除することによって最初の一歩を踏み出すことを要求しており、その一方で、米国は、イランが完全な(核合意の)順守に戻ることによって最初に動くことを要求している。
 
 
イラン情勢概要: 2021.1.22
2021-01-22
イラン情勢概要
 
目的を達成するために核の力を利用するイランの計画

 イラン が、 フォルドウ Fordow )施設 で 20 %の純度に ウラン濃縮を 再開する計画があることを 1 月 1 日に IAEA に 通知した後、 同国は、 1 月 4 日 、 ハッサン・ロウハニ大統領が 新たな 濃縮レベルを承認する法律( 12 月に議会で可決 された 制裁解除 と イラン国民の利益保護のための戦略的措置法 の実施を命じた後、 濃縮再開を 始めたと述べた。
 
 
イラン情勢概要:特別レポート 2020.12.28
2020-12-28
イラン情勢概要:特別レポート
 
今後3週間で予想されている米国とイラン間の軍事的対立はあるのか?

 イランがトランプ政権の残り数日を使って、直接またはその地域の代理勢力(イラクの民兵組織、フーシ派、レバノンのヒズボラ)を介して、クッズ部隊のカシム・ソレイマーニ(Qassim Soleimani)司令官の殺害に対して米国に、そして、原因はイスラエルにあるとされている、核兵器計画の責任者モフセン・ファフリザデ(Mohsen Fakhri Zadeh)氏の殺害に対してイスラエルに復讐するかもしれないという懸念から、この地域の緊張が高まっている。
 
 
イラン情勢概要:特別レポート 2020.12.01
2020-12-01
イラン情勢概要:特別レポート
 
核開発プロジェクト指導者の殺害
初期分析及びリスク評価
 
<ファフリザデ 氏 殺害の余波>

 イランの核開発計画 で指導的役割を果たしていた モフセン・ファフリザデ 氏 の殺害( 11 月 27日)、 イスラエルに責任があるとする イランの非難、 そして、イランの 指導者 たちによる 復讐の誓い を受けて 、当面の問題 というの は、 イランがいつどのように報復するか 、そして 、その 殺害とイランの報復 が 、イランとバイデン政権間の対話と交渉の見通しに どのような 影響を与え るのだろう
か、ということである。
 
 
イラン情勢・定期報告書(その2) 2020.10.13
2020-10-13
イラン情勢・定期報告書(その2)
 
イランに対するバイデン氏の姿勢-将来の見通し

 民主党のジョー・バイデン大統領候補は、 9 月 1 3 日、米大手報道機関に記事を発表し、“イランに厳しい態度で臨むにはもっと賢い方法がある という 表題 の下で、同候補がもし選出される場合に追及することになるイランに関する主な政策路線について記述している。
 
 
イラン情勢・定期報告書(その1) 2020.10.09
2020-10-09
イラン情勢・定期報告書(その2)
 
要点:

1.イランは、米国との大きな紛争を避けようとしている。テヘランはバイデン氏を待ち望んでいる。しかし、イランはまだ、米国当局者の暗殺によるソレイマーニ氏殺害の 恨みを晴らすことを固く決意している 。
 
 
イラン情勢・定期報告書(その2) 2020.08.25
2020-08-25
イラン情勢・定期報告書(その2)
 
<国内の分析>
 
大統領の地位には留まるだろうが、死に体であるロウハニ大統領
 
 イランのメディアによると( 7 月 6 日)、イラン強硬派の国会議員たちが、究極的には 弾劾 に繋がる可能性のある質問をするため、ロウハニ大統領を喚問する計画をしているという。同大統領に質疑を行う動議は、国会議員 2 90 人のうちの 1 20 人(もしくは、他の報告によれば 2 00人)によって署名され、大統領を喚問しなければならない議会の議長を務める委員会に手渡された。ロウハニ大統領は、 2 期目の最後の年に弾劾されることになるのだろうか?
 
 
イラン情勢・定期報告書(その1) 2020.08.21
2020-08-21
イラン情勢・定期報告書(その1)
 
<戦略的な進展>
 
 イスラエルとアラブ首長国連邦( U AE )間の正式な和平合意(まだ成立・署名されていない)は、イスラエルにとって、そして、米国と UAE にとっては、注目に値する戦略的達成である。アラブ諸国の一つが正式にイスラエルを認めたのは、25 年前のヨルダンとの和平合意以来初めてとなる。これは、 唯一、パレスチナ問題が完全に解決された後にのみ、アラブ諸国はイスラエルを受け入れるだろうという、1948 年から言われていた 汎アラブ による見解の破綻である。
 
 
イラン情勢・定期報告書(その2) 2020.07.13
2020-07-13
イラン情勢・定期報告書(その2)
 
武器禁輸とその予期しない影響
 
 米国は、イランへの武器販売に対する国連の禁輸措置を国連安全保障理事会に延長させようと努力して、その他の安保理加盟諸国と連絡を取り合っている。 J CPOA と安保理 決議第2231 号 の条項の下にあるその禁輸措置が J CPOA を承認したのであり、それが来る 1 1 月に期限切れを迎えることになっている。
 
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