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速報記事

 

イラン情報

イラン情報
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イラン情勢・定期報告書(その2) 2019.06.18
2019-06-18
イラン情勢・定期報告書(その2)
 
イラクでの深刻化及び米国の圧力
 
 報告によると、正体不明のドローンが米大使館近くで見つけられた後、米国は、5月15日、要職以外の米政府職員が出来る限り早急にイラクから立ち去ることを命じた。その4日後の5月19日、この安全対策は、バグダッドのグリーン・ゾーン内の米大使館近くにカチューシャ・ロケット(旧ソ連が作った多連装ロケット砲)が着弾した際に正当化された。
 
(他、1本)
 
 
イラン情勢・定期報告書(その1) 2019.06.14
2019-06-14
イラン情勢・定期報告書(その1)
 
内実では
 
 5月前半の湾岸における緊張の高まりの後(米国による警告及び湾岸地域に対する米軍の配備、新たな米制裁、フジャイラ/Fujairah沖での石油タンカー及びサウジの石油パイプラインへの攻撃)、5月19日にバグダッドの米大使館がある地域へのロケット発射の結果、緊張はさらに高まった。
 
(他、2本)
 
 
イラン情勢・定期報告書(その2) 2019.05.20
2019-05-20
イラン情勢・定期報告書(その2)
 
イランの最後通告
 
 その後、米国によるJCPOA離脱から一年を迎えた5月8日、ロウハニ(Rouhani)大統領は全国的に放送された演説で、イラン核合意下における2つの義務の順守をイランは止めるだろうと宣言した:5月8日から、イランは低濃縮ウランと重水の保有量を増大させ始めるだろうと、同大統領は述べた。
 
(他、3本)
 
 
イラン情勢・定期報告書(その1) 2019.05.17
2019-05-17
イラン情勢・定期報告書(その1)
 
米制裁の後に行動を起こすイラン
 
 米国の制裁は、イスラム共和国の体制を圧力下に置いている。米国自身の認めるところによると、その圧力というのは同国の歴史においても最も厳しいものであるという。ロウハニ(Rouhani)大統領は、有力な政治家たちのグループに演説しながら(5月11日)、イランは困難な状況に直面しており、それは、イランがイラクとの戦争(1980~1988年)の間に耐えたことより、もっと悪い状況であると述べた。何故なら、“我々が戦争した時には、銀行取引業務、石油販売、輸出入での問題はなく、我々の唯一の問題は武器の制裁だけであったからだ” と述べた。
 
(他、2本)
 
 
イラン情勢・定期報告書 2019.04.22
2019-04-22
イラン情勢・定期報告書
 
イスラム革命防衛隊をテロ組織として指定する米国はイランとの緊張を高めている
 
 トランプ大統領は、イスラム革命防衛隊(IRGC)をテロ組織として指定したことを発表した(4月8日)。4月15日に効力が生じたその指定は、IRGCと、それに繋がりのある組織、企業、個人に対して、広範囲に亘る経済及び渡航に関する制裁を課している。
 
 
イラン情勢・定期報告書(その2) 2019.04.16
2019-04-16
イラン情勢・定期報告書(その1)
 
イランへの米国制裁
 
 米政権は、3月22日、イランの4個人と17団体に対して制裁を課したと発表した。政府高官たちが述べたそのイランの4個人と17団体は、イランによる核兵器の極秘研究に関与しており、イランによる過去の核兵器の計画、開発、製造の取り組みに関する保存記録から特定され、その保存記録はイスラエルの諜報活動によって入手され、2018年4月30日にネタニヤフ(Netanyahu)首相によって明らかにされたものだという。
 
 
 
イラン情勢・定期報告書(その1) 2019.04.15
2019-04-15
イラン情勢・定期報告書(その1)
 
ザリーフ氏辞職せず – その武勇伝及び推測されることについての最新情報
 
 ザリーフ(Zarif)外相が自身の辞任を発表した2日後、ロウハニ(Rouhani)大統領が同外相の辞任を拒否して、クッズ部隊のカセム・ソレイマーニ(Qassem Soleimani)司令官が、ザリーフ氏のいない所でハメネイ(Khamenei)最高指導者とロウハニ大統領と会談するようシリアのアサド(Assad)大統領を招待していたことと、アサド氏の会談から同外相を排除していたことに対する謝罪のようなものが発表された後、ザリーフ氏は自身の職に戻った(2月27日)。
 
 
 
イラン情勢・定期報告書(その2) 2019.03.04
2019-03-04
イラン情勢・定期報告書(その2
 
イランを巡り米国と欧州諸国間の深い溝を反映したワルシャワ会議
 
 ワルシャワにおいて2月13日~14日に開催された中東会議というのは、主として、米政権が同会議を発起して後援することによりイランへの圧力を高め、同国に対して、そして同国が与える脅威に対して、協調体制を築くことによって同国の孤立を増大させようとしていた。
 
 
イラン情勢・定期報告書(その1) 2019.03.01
2019-03-01
イラン情勢・定期報告書(その1)
 
イランはJCPOAについて巧みに操っているが留まるだろう
 
 世界の指導者たちによるミュンヘン安全保障年次会議で演説しながら(2月17日)、イランのムハンマド・ジャヴァード・ザリーフ(Mohammad Javad Zarif)外相は、JCPOAを生かし続けるためにより多くの事をするよう欧州連合(EU)に呼び掛けた。同外相は、米国の制裁にもかかわらず、欧州諸国にイランと商取引をし続けることが出来るようEUによって設置された特別目的事業体(“貿易取引支援機関<INSTEX>”)は、欧州諸国が約束したものには不十分であると述べた。
 
 
 
イラン情勢・定期報告書 2019.02.22
2019-02-22
イラン情勢・定期報告書
 
JCPOAにイランを維持するための欧州による取り組み
 
 フランス、ドイツ、英国は、米制裁にもかかわらず、イランが引き続き国際的に事業を行うことが出来るよう、特別目的事業体という金融メカニズムの創設についてようやく発表した(1月31日)。
 
 これは、INSTEX(Instrument in Support of Trade Exchange)と呼ばれる新たな企業であり、直接の金融取引やドルを利用することなく、イラン企業と外国企業間でのバーター(物々交換)による物品の取引を許すものである。
 
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